EclipseFP を使えるようにするまで
結構大変なのでまとめておく。
1. Haskell Platform をインストールする
まずこれをしないと始まらない。
2. EclipseFP をインストールする。
これもまぁやらないと始まらない。
3. Helper Executable は Eclipse からインストールしないこと !
ここ重要。うっかりインストールしようとするとエラー吐いて止まる上に 1. からやり直しになる。
4. コマンドプロンプトを起動して
set LANG=C
を実行。これをしないと cabal install
の途中でエラー吐いて止まる。
5. Helper Executable のインストール
cabal update cabal install buildwrapper --global cabal install scion-browser --global cabal install hoogle --global cabal install cabal-dev --global
後はお好みで yesod-platform と yesod-bin も入れるとよろし。他にも便利な Helper Executable があるようなのでお好みで入れたらよろし。
しかし Eclipse 氏が基本的に重いので非力なマシンではお勧めできないかも(ぁ