RESTful なインターフェースを備えた Web アプリケーション(その 4)

実行してみる

いつものコマンドでサーバを立ち上げて実行してみましょう。

「新規登録」というボタンが追加されていますね。さっそくクリックしてみましょう。

登録用のフォームが出てきました。
とりあえず何かデータを入れてみましょう。

「登録」ボタンを押してみます。

どうやら登録されたようです。一覧画面に戻ってみると…。

増えてます。詳細はどうでしょうか。

問題無いようです。

しかし、新規登録はデータベースに対する操作の一つ(INSERT)に過ぎません。データを編集したいこともあるだろうし、削除したくなるときもあるでしょう。次回はデータの編集をしてみましょう。